2004年04月27日

水はただじゃなかったです

 ども、Chesedhです。

 私はぜんぜんグルメじゃないので、これまでお金を払って水を買ったりすることがよくわからないでいました。この国では水道の蛇口をひねればいくらでもただに近い値段で水が補給される環境なのですから、わざわざ高いお金を払って飲み水を買うということがよくわからなかったのです。

 無論、世界には水をお金を払って買わなければならないところは沢山あることは知っています。水がものすごい貴重品な地方はいくらでもありますし、そんなところの人であれば、高い金を出して命の水を買うというのは当たり前のことと思います。
 オーストラリアに住んでいたときには蛇口が二つありました。飲用と飲用不可のふたつです。硬水の地下水をくみ上げた蛇口から出る水は確かに飲み水には向かないものでした。
 でも、日本ではそんなことはないと思っていたのです。まぁ、今まで住んでいたところの水に「味」が付いていなかったから、そう思っていたのですが。

 はい。
 さいたま市の水道水には味が付いているのです。

 仕事中にのどが渇いたときに、いちいち120円も出して飲み物を買っていてはお金がもったいないと思いまして、ある日、水道水をペットボトルに入れて持っていったのですよ。

 ごくん。


 ……。
 ……。

 なんじゃこりゃ〜!

 本当にびっくりしたのですよ。イガイガしてザラザラした水だったのですから。
 普段、飲料にはポットで沸かした水を使ったお茶を飲んでいたので気づかなかったのですが、えらくまずいのです、水が。
 とりあえず、水にお金を払う人の気持ちがわかりました。

 ただ、わかったことはわかったのですが、その上で、貧乏な私はやっぱり高い水を買うことが出来ないのでした。味の良し悪しではなく、今を生きるためのお金がやっぱり大事ですよ。
 まぁ、水道水の中には有毒成分が混じっているとかで、健康のために飲まない人も多いようですが、やっぱり私にはその辺、贅沢できません。

 とりあえず、ペットボトルにはお茶を入れて持っていっています。あぁ〜、沸かさずに飲める水が恋しいよう〜。


posted by Chesedh at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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