2004年04月26日

ゆれながらつづる昨日のこと

 ええと。

 昨日はぐっすり寝てしまって。
 それはもう、泥のように眠ってしまって。
 そんなわけで日記もつけないで。
 しずしずと。
 夢の中にいってしまったので。

 だから一日遅れで、昨日のことをつづってみたり。

 一日たつと、いろいろと整理がついて、
 冷静に出来事を思い出せたり。
 逆に、出来事のみずみずしい、
 新鮮さが失われてしまったり。

 人間の記憶って、不思議。

 さて、そっとつづる昨日のこと。


 そのいち。

 教会で就任式。
 やっと再び教会のために働くことが出来るようになって。
 それはもう、本当に幸せなことで。
 ずっと、いたいと思っていた場所から遠ざかっていて。
 やっと戻ってこれたということ。

 そしてもうひとつ。
 式をもって迎えられたのは生まれて初めてで。
 静かで。
 おごそかで。
 皆の前、思わず不覚にも涙がこぼれそうになって。
 いろいろと大変だけれども。
 負けない、そう思いました。


 そのに。

 今週も錦楼さんと呑みました。
 いえ、そんな予定は入っていなかったのですが。
 たか☆ひ狼さんから電話が入ってきて。
 「今週も錦楼さんと呑むの?」と。

 私はちょっと天邪鬼で。
 本当は予定はなかったのだけれども。
 ここはちょっと予定を変更してでも。
 そう思ってしまって。
 錦楼さんにすぐに電話して。

「明日呑もう、秋葉原を探索しよう」

 そう告げてしまって。
 気が付いたら、歩行者天国の秋葉原を。
 たか☆ひ狼さんと。
 錦楼さんと。
 三人で歩きながら。

 それは、とても楽しく。
 時間などすっかり忘れてしまって。
 ただ、ただ夢のように。

 そして居酒屋で語らいのひと時。
 私が焼酎を注文すると。
 店員が持ってきたくじ引き。

 何気なく。
 適当に一番上のを拾って開くと。

「一等賞」の3文字が。

 あたったのは焼酎ボトル一本。
 おかげでこの日は、ぜんぜんお酒を注文せずに。
 料理だけを頼んでいるだけですみましたよ。


 とても楽しかった一日。
 とてもうれしかった一日。

 でも、夢の日は終わる。
 日常が待っている。

 たぶん。
 日常から離れた夢の日は一瞬だけのこと。
 その後、長い日常を私たちは生きなければならなくて。

 もし、夢だけを見ていて生きていたなら。
 それはとてもとてもつらいことかもしれなくて。

 だから、毎日の出来事の中に。
 自分の夢をもう一度見つけること。
 忘れてしまった昔のことを思い出すこと。

 ええ。

 つらいこともあるけれど。
 夢はこの手の中にあります。


posted by Chesedh at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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